Veritas社会保険労務士事務所

ご相談・お問い合わせ
  

ブログ

「フリーランスの取り扱い」


フリーランスを巡る問題は
昨今メディアで良く目にします。
業務委託されていた宅配ドライバーの
雇用関係があるとして
労働基準法違反の是正勧告があったりと
会社側も実態をきちんと把握する必要が
迫られているのでしょう。
宝塚歌劇団員の死亡に関して
パワハラと過重労働があったが
会社側が安全配慮義務を怠った事について
争われているようです。
劇団員は契約上はフリーランスだったようですが、
果たして実態は支配従属関係があったのではないかと。
裁量権がほとんど認められず、
下級生の演技指導や公演の準備等を行っており、
それは実質的に労働契約に値するのかどうか。
このあたりが争点にはなってきますが
如何せん若い方の芽が摘まれてしまった事は
雇用形態云々より、
人として何か出来る事はなかったのかと思います。
フリーランスは確かに雇用関係にはありませんが
もし雇用関係がないというのであれば
ともに働くパートナーとして
一緒に悩んであげる姿勢は大切かと。
これから国も本格的な法整備を作る
流れになっていくのかなと思います。

Veritas社会保険労務士事務所

  • 〒612-8428
    京都府京都市伏見区竹田西桶ノ井町53番地 107号
  • 営業時間 9:30~17:45
  • 電話番号 080-6081-8980

ご相談・お問い合わせ

株式会社Veritas